内容説明
殺された母親のために。命を失いかけた友のために。ついに父レオポルトとの戦いを決意するエレオノーラ。
だが、経済大国オルヴィエートの国家元首として君臨する父を倒すために、エレオノーラが持っているのは莫大な資産のみ。小国の国家予算を超える“金”を武器に、エレオノーラが銀河市場に張り巡らせた罠は、父レオポルトのみならず、オルヴィエート、そして全銀河宇宙を震撼させる……。
空前のスケールで描かれる父と娘の対決劇! 田中芳樹&荻野目悠樹が贈る大人気スペースオペラ、疾風怒濤の第7弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
5
リスクが有るからこそリターンがある。リスク自体が問題なのではなくて、リスクの大きさを測れないことが危険なのであり、適切に計算をすればそのリスクは最小化できる。ただし、その計算は相手が自分と同じ価値観の人間であることを当然のこととしている。そのため別の目的を持って行動している相手にはその計算は無意味となる。2016/04/24
くまきち
1
ついに父娘対決終了。しかしなんと後味の悪いことよ。2018/05/14
Humbaba
0
自分の侍女のため、そして母親のために、父親に戦いを挑む。それは、自国を弱めることにもつながる危険な方法であった。直接的には誰一人傷つけることはない金力による闘い。しかし、それは国の根幹を揺るがす行為でもあった。2010/04/02
ミカ
0
端迷惑な父娘ケンカが終わり、この後の展開が気になる。 エレオノーラの孤独感が、ラインハルトを思い出させて、ちょっとおかしい。2009/12/24
永山祐介
0
第一部完。うーん、面白いと思うんだけど続き出てないなー。2009/09/02
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