内容説明
ぺらぺらーずは陰謀と策略をかいくぐり、旧レイド帝国の復興を企む首魁の元にたどりつくことができるか?藤澤さなえが海千山千のベテランプレイヤーたちとお贈りする好調リプレイ第7弾
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
朧月
8
バーゼルは本当にいい人だなぁ。PC達の方があくどく見える。 GMのマスタリングは悪くないと思うのだけど、PC達の方が察しが良くて周りがよく見えてるので、やや間が抜けてるような感じになっちゃうんですよ。とはいえ、それだけ意識されるNPCが出せるというのはいいセッション。というかPLの察しの良さは、今まで読んできたリプレイの中でも屈指。この相手に、立ち回ってるんだからこのGMはすごいと思います。2014/01/24
てんぱい
6
バーゼルってそんなに嫌なヤツかな?読んでる分にはそれほどでもないと思う。でもその場にいる当事者達にとっては本では書きようがない雰囲気と言うか空気があるんだろうなぁ。2013/11/12
光秋
4
このシリーズを擁護してやりたいのだが、もっと人気が出てもいいポテンシャルはあっただろうに、イマイチ読後感がスッキリしないのは、戦闘を回避するプレイングのせいでどうにも読み物として盛り上がらない点。しかも肝心なところでピンゾロ、6ゾロが台無しにする。でなくてもダイスの目が悪すぎる。「なんでだよ」って読んでてガッカリすること多し。さらに巻末補足で指摘されるプレイヤー有利のルールミス、特に魔法関連が多い点。こういうPTにはやはり熟練GMを当ててほしいな、と当時も思い途中脱落したのでした。今回は読み進めますよ。2025/12/25
barcarola
4
一つのキャンペーンの締めとなる巻だが、あまり緊迫感が無いのはマスタリングのせいか、プレイヤーのノリのおかげか。もちろん、それが悪いというわけではなく。2021/08/13
akiu
4
足掛け3巻くらい続いてきた、レイドキャンペーン完結。途中、チャームをかけられた敵が陰謀をベラベラと喋ってしまったりといったトラブル(?)に見舞われつつも、見事に盛り返してきれいに着地させたキャンペーンだったなと思います。個人的に GM に対して感心するのは、NPC のキャラ立てが上手いところで、ちゃんと設定を作りこんでおかないと、こうはいかないと思います。安心して NPC と絡めるシナリオって、プレイヤーからするととても楽しい。戦闘にもっと意外性やいやらしさが加わると、更に面白くなる予感がします。2012/05/09




