ウィングス・コミックス<br> きらきら馨る(8)

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ウィングス・コミックス
きらきら馨る(8)

  • 著者名:高橋冴未【著】
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • 新書館(2012/03発売)
  • 夏を先取り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784403500763

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内容説明

時は少し遡り、沙桐と陽朔の婚約のメドがたったある夜のこと。中務卿宮に媚薬を盛られてしまった常磐君の運命(と貞操)は……!?「常磐君危機一髪」おとしまえ篇「秘めごと」がいよいよ登場!!さらに、単行本未収録作品「花匂い」と、陽朔とラブラブ新婚生活を送る沙桐がやっぱりじっとしていられない、おまけ篇「恋すてふ」も一挙収録した、みんなありがとうの完結!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なみキミ

4
再読。2018/11/03

紫藤晄

1
『童殿上~』を読んだらまた読みたくなったので本棚の奥から引っ張り出してきた。 (登録するのずっと忘れていた…発売日に買って読んでいたのに) 何度読んでも面白いな~と思える作品。16年後、鈴音ちゃんの恋がどうなったのか見たかったな~2014/07/31

まげりん

1
ホモ宮いいなぁ~。2011/07/16

1
何だかんだと振り返ってみれば、全8巻、ほぼ一気読み状態でした。この作品の世界に、ナニゲに結構ハマっちゃいました★ 宮様sとか、腐女子の萌え要素も満載で。でも、それだけじゃなく、キッチリ全設定に趣向をこらしてたと思います。特に、当時の貴族社会につきものの複雑な人物関係は、読みながら把握すんのが結構大変でした(^_^;) それに、登場人物のキャラが皆立っててホント楽しい! ヒソカな私のお気に入りは、最後の最後でようやくお出ましくださった、後宮の二大巨頭です★ 何でこんなに中宮と女御が仲良いんだ!(笑)2008/09/24

はじめ

0
再読2014/12/28

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