ウィングス・コミックス<br> きらきら馨る(7)

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ウィングス・コミックス
きらきら馨る(7)

  • 著者名:高橋冴未【著】
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • 新書館(2012/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784403500756

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内容説明

中務卿宮に正体を暴かれた葵だが、転んでもただでは起きない。三日以内に弾正尹宮の居所を見つけられなければ、陽朔は葵を入内させるという取り引きを受けてしまう。沙桐たちは、無事弾正尹宮を取り戻すことができるのか……!?本篇最終話「陽に群雲花には嵐」堂々の完結!!女ニの宮の初恋を描いた番外編「花ぞむかしの……」も収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雷華

10
無事に本編完結。右大臣家の事も丸っと解決。二の宮の初恋やらなんやらも綺麗に収まるところに収まり…沙桐も無事に入内。さて…弾正尹宮様は中務卿宮様にどう借りを返すのか…次の巻へ…2020/03/01

なみキミ

4
再読。2018/11/03

2
「陽に群雲 花には嵐」決着。弾正尹宮様と左近大夫で“かけおちカップル”が通用してしまうところに爆笑。あー「庚申の夜篇」はココの伏線だったのねーと、ミョーに納得(^_^;) 宮様もみつかって、何だかんだのゴタゴタも落着して、めでたしめでたしの巻。右大臣の北の方・女二の宮の初恋話にも決着がつく「花ぞ むかしの…」も、ほのぼの~として良かったです★2008/09/24

つき

1
再読2019/11/03

はじめ

0
再読2014/12/28

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