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内容説明
玄武の巫女として、七星士(しちせいし)集めを始めた多喜子とチャムカ。一方、玄武七星士の一人であるリムドは、敵側倶東国の兵士となってしまう……。多喜子は巫女としての役目を果たせるのか。急展開の第二巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
瑪瑙(サードニックス)
29
巫女になる女性は美朱といい多喜子といい無茶をする性格のようです。でもふたりの性格、好きです。苦労の末室宿を仲間に加える事ができた。2022/02/02
山口透析鉄
20
主人公の奥田さんが薙刀を持つと、先日読んだ「あさひなぐ」も思い出しますね。あちらはスポーツでしたがね。 この作品でも作者の手書きコラムは健在ですが、やはり作画等にMacを使いたい云々といった話が出てきますね。 仲間が増えてきますが、話が動くのは、まだまだこれからでしょうね。 終わりの方に出てくる「ゴンドラの唄」、個人的には名優・志村喬一世一代の名演技が光る「生きる」のイメージが強いですね。 2023/01/08
ako
13
玄武七星士のうち3人が集まる。七星士である為に親に殺されかけたり、力を制御出来ずに人を傷つけてしまったり…あまり事情をわかってない多喜子が、そんな人達の心を簡単に動かせるはずがないのにうまく行ってしまうところがちょっと理解に苦しみます。そもそも多喜子に魅力を感じないんですが…2014/12/22
梅みかん
10
敵国だけでなく自国の王からも狙われ、国民からも忌み嫌われ、朱雀とは大違い。そんな厳しい状況の中でも少しずつ絆を結んでいってる。2016/10/30
ひかり
9
なんかの見覚えがあると思ったらちょうどほぼ一年前に読んでました(笑)もう七星としか思えない能力者が現れちゃった以上さっさと救ってもらう方がよくない?2017/05/08




