寺子屋ブックス<br> こんなスポーツ中継は、いらない!

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紙書籍版価格 ¥1,760
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寺子屋ブックス
こんなスポーツ中継は、いらない!

  • 著者名:青弓社
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 青弓社(2000/12発売)
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内容説明

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野球、サッカー、テニスなど、日本のプロスポーツがいつまでたっても世界レベルに達しないのはなぜか?身体能力の違いや技術レベルの低さ、そして優秀な指導者の欠如…そんな表面的で効果のない批判ではダメだ。われわれとスポーツのあいだにこっそりと忍び込み、スポーツ観形成に無意識のうちに働きかけるサブリミナル・メディア「スポーツ中継」こそが、諸悪の根源なのだ。試合の醍醐味を伝えない実況アナウンサーや、自慢話に終始する解説者など、一部の悪しきスポーツ中継を断罪し、日本でスポーツが文化として成熟するために、スポーツ中継はどのようにあるべきか、その可能性を探る。

目次

心理戦と人間ドラマのはざまに―プロ野球中継の曲がり角
甲子園中継の功罪
実況アナウンサーの眼差しと位置付け―サッカー中継哲学
バカの心得―J2からサッカー中継批判
元選手に解説を頼むという不幸な構図について
「実況」という名のプロレス―古舘伊知郎考
箱根駅伝中継における「ドラマ」の求め方
テニスの神はブラウン管に顕現するか
ラグビー中継をめぐって
F1中継と物語と冥界と数と―セナの一つの喪としても