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内容説明
鳳花のいた京劇の稽古場、科班(コオパン)を鳳花と共に見学に来た龍。その苛酷な稽古ぶりに、龍は思わず息を飲む。鳳花は、一座の花形役者、世芳に剣の立ち回りの相手を申し出る
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishizumi
3
パンドラの箱はいつ開くのか。そして時代の香りが生臭くなりつつある。2017/09/14
洪七公
1
既読本1997/11/29
初瀬川 翠
1
悪化する日中関係のなかで、それでも京劇の日本公演を掲げる龍。久しぶりに再会した龍とてい、そしてタイアップ企画。京劇招致のポスターがとても素敵でした。龍の母の話はまだまだ終わらない、親子の運命が気になります。それにしてもときどき誤植がありますね2014/05/20
まめむめも
1
京劇を日本へのポスターが素敵2013/05/08