プリンセスコミックス<br> アルカサルー王城 〈第10巻〉

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プリンセスコミックス
アルカサルー王城 〈第10巻〉

  • 著者名:青池保子
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(1992/11発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253073035

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内容説明

3人の娘、末っ子の王子もやんちゃ盛りになり、ペドロの周りもにぎやかになった。しかし敵軍アブー・サイドとの陰謀がペドロに暗雲をもたらし、とうとう彼は背に矢を受けてしまう…!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

れど

1
土日で1巻から最終巻まで一気に読みました。 スペインの元となるイベリア半島の カステーリャ王国、アラゴン王国、ナバーラ王国、グラナダ王国の 群雄割拠の時代を生きた若き王(残酷王ペドロ1世)の物語。 なんとなくフラグが立っていましたが バルガスさんはあっという間に退場でしたね。悪いイケメンは生き残れない模様。 2013/02/11

はる

0
アブー・サイドとの激しい戦い、寵姫ファーヒタの運命は?主筋とは関係ないけどロドリゲスの髪が伸びてキラッキラな容姿になったのが実に気になる。少女漫画らしい出で立ちで結構すきだ2015/07/31

斑入り山吹

0
王同士が一騎打ち!どんどんマルティン・ロペスのよい出番が増えるなぁ。2011/11/17

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