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内容説明
その男の55歳の肉体は、瑞々しく、拳は重く、そして速く、太い筋肉には無限の破壊力が秘められていた。愚地独歩。神心館館長。武神と呼ばれ、生きながら伝説となったこの天才拳士が、“最強の生物”に襲いかかる。その時、刃牙が目にしたものは―!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
29
範馬勇次郎を倒すためにたくさんの秘策を持って戦った愚地独歩!しかし全て戦術を見破って攻めてくる範馬勇次郎。2020/07/12
山田太郎
26
強いとは何かとかいう崇高な趣旨があるのかなんだかというかすごいマンガではある。いきなりインタビューが入って思い出話がはじまるのがおもしろいなと思った。FIVE NEW OLD聞きながら読む。帰りの電車いつもより早いの乗ったら高校生だらけだなと。2019/04/10
カラシニコフ
8
オーガの強さより、独步のカッコよさが印象深い。 ★★★☆☆2018/10/04
流之助
7
愚地独歩カッコイイのぉ。カッコイイのぉ。2023/09/12
読み人知らず
7
あっさりと殺すなあ。そしてあっさりと生き返りそうな展開2015/08/24
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