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内容説明
『かりん』のアノ人物と『碧海のAiON』アノ人物がまさか、まさか…ッ!? 2大ヒット作による夢のコラボレーション作や、幻の超企画『魔法少女マジカル星音』を含む全6編を収録したレア・ベストトラックス!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
王蠱
2
「かりん」はだいぶ前にレンタルで読了、「AiON」は未読。後者の比率多めで分からない部分がほとんどではあったが共通世界観ということとある程度の設定の繋がりは理解できた。「AiON」ちゃんと読んだらもっと楽しめそうだしあっちも読もう。最後のおまけは最近の魔法少女の風潮がアレとはいえまさに一発ネタでしかできないような話ww2013/04/09
alleine05
2
タイトル通り『かりん』と『碧海のAiON』のコラボ短編集。この二作は意外と相性がいいなあと思っていたらもとから世界観を共有している設定なのね。まあ神様レベルでの設定共有だけど。『かりん』も『碧海のAiON』もその後の様子が幸せそうで良かった。『魔法少女マジカル星音』はページ数も少ないしあくまでほんのお遊びネタといった感じでもの足りなかった。やるならもっとがっつり本気でやってみてほしかったな。2013/04/07
北白川にゃんこ
1
かりんのその後じゃーい!アイオーンもだけど。2014/11/10
sim
1
まさかかりんとAiONの世界観が繋がってきたとはなー 杏樹のその後が見れたのがとても嬉しい レンは相変わらずだなぁ2013/04/12
獣狼ZAKI
0
これまでの作品が合体して世界観が繋がっていて読むと懐かしさと新鮮さが混じりあって面白い。本編ではほんの少しだけ登場したキャラがまさか…!な展開で驚いたり。『かりん』はリアルタイムで読みたかったなぁ…。杏樹の相変わらずのシスコンぶりさに吹いた(顔付きが父親に似てきたなぁ(笑))。漫画は殆ど知っているのでより楽しかった。最後の表紙をめくったらカラー四コマに吹いたけど。ピクシブで公開されてる『かりん』も記載してるかな?と思ったけどそこはなかった。あと作者の不運っぷりさは…もうどんまい…というべき?2013/05/12