週刊少年チャンピオン グラップラー刃牙（5）

著者名：板垣恵介

秋田書店（2012/02発売）

• ISBN：9784253053136

内容説明

地下武道場の小さな王者に、プロレスを背負った無敵の巨人が襲いかかる。範馬刃牙ｖｓマウント斗羽。過熱し、真っ白な光を発するその死闘。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[コウメ]

世界最強のお父さん範馬勇次郎登場。なるほどこういう漫画なのね。最強もう決まってるんだ。

2020/07/09

[山田太郎]

オヤジどんだけ強いんだと。指で勝つ。徳川老人人が良さそうだけど、結構趣味のためなら無茶するなというか何でそんなに金持ちなんだか。水曜日のカンパネラ聞きながら読む。なんかいまいちピンとこない、あわないのだろう自分の好みと。

2019/04/10

[老眼のローガン]

【成長期？設定不足？】出現のたびに見た目もイズムも強さも変化していく男、勇次郎が出現。成長期らしいので細かいことは気にしない方が面白い。武術にめっちゃこだわっているかと思えばそうでもなく、脱力が大事といいつつ「いきみ」が最強という。最強に見えて、結構簡単に追い詰められる。放任主義かと思ったら、意外と子煩悩。某宗教のように変幻自在で時代と共に姿を変えていく謎の男である。これでは何かを信じていなくても、何も信じていなくても信望者を得られる。偶像としてはたぶん理想的な感じなのが勇次郎さんだと思う。

2025/10/21

[流之助]

範馬勇次郎きたー！

2023/09/10

[読み人知らず]

オヤジ強すぎやろ。700キロの熊殺しって。

2015/08/24