週刊少年チャンピオン<br> グラップラー刃牙(20)

個数:1
紙書籍版価格
¥499
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

週刊少年チャンピオン
グラップラー刃牙(20)

  • 著者名:板垣恵介
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(2012/02発売)
  • 5/5はこどもの日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253053556

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

だから父を倒さねばならぬ。だから無限の強さを求める。これが刃牙の背負った宿命。その激しさが、厳しさが、今ここで明らかになる!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コウメ

27
朱沢江珠(バキ母)なんて非情な母親だと思っていたけれども最後は子を守る母親なんだな。死んだ母親をおんぶするバキもやばいけれども、範馬勇次郎が色々な意味で「化け物 2020/09/08

山田太郎

23
子と母のつながりということで良い話しなのかなんだか判断に困るというか。水島新司の価値基準くらいわからなくなってきた。ここまで読んでないのに、何で次からのトーナメント編から読んでるのか不思議だ。2019/04/25

読み人知らず

10
ドンケツからはじめるか。お母さん死んでしまったことだし。サイコパスだよなーオヤジ。2015/10/25

白義

9
残酷な結末だがこれも勇次郎流の愛情表現だったんだろうな…なんちゅう家族だ。この巻の江珠は確かになんていい女なんだ…と言いたくなるくらい輝いていた。その後のシーンはトラウマなのにやっぱりどこか滑稽味すら感じるのはいい。そして舞台は現在に戻り、再び裏闘技の世界に。現在に繋がったが少年編がエスカレートしすぎて初期を思うと逆に笑える2014/03/18

檜村

8
勇次郎はもう誰も止められんな。やっと刃牙もお目覚め!2018/11/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/534748
  • ご注意事項
 

同じシリーズの商品一覧

該当件数42件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす