週刊少年チャンピオン<br> グラップラー刃牙(2)

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週刊少年チャンピオン
グラップラー刃牙(2)

  • 著者名:板垣恵介
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(2012/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253053105

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内容説明

その時武道館の熱狂は、新たな格闘伝説の始まりを告げた。勝ったのは刃牙。謎につつまれた少年。ヤツはどこから来たのか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

コウメ

31
いまいちまだキャラ覚えれてないけど、独歩っていうおじさんこの人強そう。メガネかけて、ただのおっさんにしか見えないけど2020/07/09

山田太郎

24
登場人物が悪い割には清々しいというか。主人公どんだけ強いんだと。アイカツ!聞きながら読む。アニメと思って聞いたらえらく良くて驚く。しかし、娘が車の中これしか聞かないからいい加減飽きております。2019/04/08

しゅうと

18
ボクシング部の高山先輩との対決で勝負にならない圧倒的な実力差を描きつつ、一方で加藤の強さが1巻同様いまひとつ伝わってこない点が惜しい巻です。徳川老人の初登場も印象的で、無邪気で格闘技好きなキャラクター性はシリーズを通して変わらず、地下闘技場の存在が物語を大きく動かす転機となっています。2025/08/05

老眼のローガン

11
【普通じゃない高校生と更に普通じゃない刃牙君たち】シリーズが変わっても(絵面とか顔と体格が変わってもw)変わらない高校生として日常(平穏ではない)。これはどれだけ長く続いても、タイトルが変わっても変化がなくて楽しい。シュールさとシリアスさが入り混じる。超人と凡人を対比的に描くのは、ドラゴンボールの天下一武道会に似ているようにも思える。奇抜な格闘少年の印象が強かったのが1巻だが、プライベートや強くなりたい理由が徐々に明らかになってゆく。2025/10/21

読み人知らず

11
水戸黄門までさかのぼるあたり、こういう系マンガのバカさ加減が最高に面白い2015/08/24

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