ビッグコミックス 東京大学物語（１３）

著者名：江川達也【著】

小学館（2012/04発売）

• ISBN：9784091833037

内容説明

河野に告白された遥は、河野に好意を持っているものの、申し出を断ってしまう。河野に想いを寄せている河野の幼なじみ・瞳のことや、村上のことを考えてのことだった。一方、嫉妬にかられた村上は、遥の部屋のそばで、二人の様子を必死に覗こうとしていた。河野を見送った遥に見つかりそうになるが、遥は気付きもしなかった。遥の目には自分が映っていないことにショックを受けた村上は、あらぬ妄想を繰り広げる…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Kei]

村上気持ち悪すぎる。吐き気がする。

2020/05/19

[星雅人（漫画）]

直樹の空想、疲れる。７４ページの遥ちゃんの極秘ノートの内容なんですが、中高生くらいのときにこういうこと真剣に考えてた。いまだに引きずっているけど。

2010/04/05

[芝虎@マンガ]

134回まで読んで、めんどくなったので、最終巻の372からみよ

2015/09/09

[じょな]

遥が小学校の先生になってやりたい改革とは江口先生のやりたかったことなんでしょうな 突然の週刊ポストの記事がクロスワードまでついてる力作で、これはどんな漫画だよwと思う 紙媒体を使ってできる表現全てを実験している 意欲作

2014/07/21

[うめ]

感想は最終巻で。