課長 島耕作(11)

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課長 島耕作(11)

  • 著者名:弘兼憲史【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784061027367

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内容説明

フィリピンでの島の隣人、松原という日本人商社マンの現地妻を見て、島は驚いた。つい先日日本で、親友の五十嵐に結婚相手だと紹介された、ステラがそこにいたのだ。あくる日、ステラの家を訪ねた島は、さらに驚愕した。彼女には夫も子供たちもいたのだ。この事実を五十嵐に伝えるべきかどうか島は苦悩する。そんなある日、ステラが来ている松原の部屋に、彼女の夫が銃を持って乗り込んで来た。助けようとした島の額に銃がつきつけられた!島の波乱は続く。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

17
探偵助っ人どんなもんかと思わないではないが。だんだんやらなくなってきたというか愛がないとやらないとか俺は愛がなくてもいけるというか女性関係グチャグチャなのかと思いつつ読む。感想が下品になるのがどうもいけないこのマンガというか。2019/10/02

絵具巻

2
文京区立根津図書館で借りました。2015/07/16

1
☆☆☆★★2018/08/16

中性子星

1
フィリピンでの新工場建設にまつわるエピソード。海外旅行に行った時に思うけど、国によって貧富の差が顕著で、たまたま日本人に生まれることで東南アジア諸国よりも金を持っているかのように感じてしまう。島耕作は日本人は思い切り現地で無駄遣いをするべきだと言っていたが、それも一理あるか。2012/05/29

ゆだじぃ2.0

1
過去2007/08/14

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