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内容説明
島耕作、34歳。肩書き、課長。出世にあくせくする気もないが、新しい椅子の座り心地はなかなか悪くない。島の所属する宣伝部の情報が、ライバル会社に漏れていた。調査を進めるうち、派閥絡みの社内政略にも発展し、島は渦中の発端にいる自分を知る。そして、事件の一因でもある、島にかかわる魅力と才覚を秘めた女性たち。油断してつきあおうものなら、手痛いしっぺい返しが待ち受ける。島課長もご用心!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
23
一度読んでるはずですがきれいさっぱり記憶になかった。こんなに毎回やりまくる話しだったのか。えらくもてる割には嫁さんがしょうもない人のような気がする。娘かわいそうな気がするが、昔は仕事優先で10時くらいまで平気で仕事してた気がする、何が楽しかったんだろうなというか全然楽しくなかったが、左遷されたりしたし、いやな思い出だな、けどもうなくなったしな、その会社。2019/09/25
ゆるまる子
12
何年振りかの再読。家庭より仕事、会社の派閥、女性遊びが大好きと、昭和感満載感だが面白い。もちろん島耕作も若いし宇佐美専務など懐かしく感じる。ニューヨーク転勤を命じられ素直に従う島耕作はA判定。単身赴任となった耕作はアイリーンと出会う。今後も続いていくアイリーンは1巻で登場していたのか、忘れていた記憶が少しずつ蘇る。それにしてもモテすぎ笑(2024-18)2024/04/17
碧海いお
8
DIMEの影響で読んでみました。子供の頃に思っていた大人の世界が繰り広げられてました。発行日を見てみたら、生まれていなかったので昭和の時代の働き方の話になるみたいですが。 女癖が悪い主人公だと感じました。2024/03/12
exsoy
8
島って女癖悪くね??2010/01/30
サト
4
不倫島耕作。作品内と現実社会が同じ時間で進んでいるとのこと。連載時は1983年、島耕作34-35歳。学生時代は全共闘、夜の商売相手には説教、決算後のミスは経理とごまかして不倫関係、クリスマスは家族から逃避、そしてニューヨークへ単身赴任。時代劇というには近すぎる、現代というには遠すぎた、昭和の生々しさ。これもひとつの時代ですね。全共闘の時代を島耕作は「粗野で貪欲で高潔にして不潔それが勲章になる熱い時代」と回想してますが、課長島耕作の時代はそこに人の弱さを認める寛容さが加わったように見えます2026/04/25
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