課長 島耕作（３）

著者名：弘兼憲史【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784061026001

内容説明

島耕作はラスベガス出張中に、一晩で10000ドルをつくらねばならなくなった。八方ふさがりの上、タイムリミットは５時間。だがここはギャンブルの街・ラスベガス。島は1000ドルを元手に、ルーレット勝負に出た。いつしか勝負は、腕利きの美人シューター・パメラとの一騎打ちに…。彼女は島にサインを送るそぶりを見せ、時間切れ寸前、赤黒の二者択一を挑んで来た。果たしてサインは嘘かまことか！？島は運命の勝負に賭けた！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

こんなにやりまくる話だったかと。同じ課長ではありますが、だれも誘ってくれませんが。零細企業じゃ無理なのかと思った。これで会長まで上がっていくので、大したもんだと。政治家のほうは嫁さんと不倫相手くらいしかやってないけど、サラリーマンはやりまくりなのかと。

2019/09/27

[阿輸迦]

島耕作は、３巻でもエッチしまくり。島に会った女たちは、何でこんな簡単に股が拡がるんだ？？？？マンガの世界だ。２巻で登場したボブがこの巻の最後のほうで再登場するけど、僕だったらこんな悟ったようなことは言えないな・・・・

2018/08/02

[JYHS]

とりあえず

2025/05/01

[玲奈]

1～3巻まで、無料レンタルだったので初読み。女性関係が派手で出世がかなり運にまかせてる。旦那さんには、したくないなー。上司にもしたくない。

2017/01/20

[下っ端]

内に向かって仕事をしている人

2024/08/17