紀伊國屋書店 出版部 図書目録

言語学・語学

2013年3月現在

認知言語学のための14章 〈第三版〉

A5判 464頁 定価3,990円(本体3,800円+税)
ジョン・R.テイラー 辻幸夫,鍋島弘治朗,篠原俊吾,菅井三実訳(2008) 〈978-4-314-01032-0〉
現代言語学の新しい流れとして登場し,21世紀言語研究のパラダイムとして中心を占めつつある認知言語学についての,世界的に定評の高い教科書の第三版の新訳。
とりわけ認知というプロセスに欠かせない「カテゴリー化」と「プロトタイプ理論」を言語分析に取り入れることで,生きた言語の働きを意味論・統語論的にとらえることを試みる。

コトバの〈意味づけ論〉 日常言語の生の営み

A5判 368頁 定価3,466円(本体3,301円+税)
深谷昌弘,田中茂範(1996) 〈978-4-314-00729-0〉
コトバの意味は,コトバにはない? 言葉学の最新の潮流である「認知意味論」から出発し,日本語の日常会話の具体例を豊富にとりあげながら,人が相手のコトバの意味を正しく把握するまでの内的営みを初めて理論モデルとして提示した意欲作!文法論,コミュニケーション論,人工知能論そして社会科学の諸分野に,新たな人間観をもたらし,革命をせまる一冊。

〈意味づけ論〉の展開 情況編成・コトバ・会話

A5判 392頁 定価3,465円(本体3,300円+税)
田中茂範,深谷昌弘(1998) 〈978-4-314-00825-9〉
本書は,私たちが内面で行っている「意味づけ」の営みを明らかにしつつ,日常会話から,政策・ヴィジョン策定の議論まで,さまざまな場面におけるコミュニケーションのプロセスを描くものである。現象学的社会学やエスノメソドロジーなどを参照し,言語論と社会学理論との架橋をめざす。〈意味づけ論〉待望の第二弾!

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