内容説明
オトナになってからの学びは、楽しく深い!
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■約4000年に及ぶ西洋美術の歴史を、3か月で一望するシリーズ。
5月号は、光の効果を駆使して新たな作風を生み出したカラヴァッジョやフェルメールのほか、フランス革命など社会情勢の影響を受け、美術が大きく変わった時代の名画を取り上げる。マネやモネなど日本で人気の作品も多数。
■ナビゲーター:土屋伸之
■講師:田中久美子
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
イリエ
14
アングルとドラクロワがただの有名画家ではなく、互いに譲らないライバルだったと知って面白かった。さらにロマン主義の風景画から印象派へと続く流れも、作品写真を眺めながら自然に頭に入ってくる。 美術史は人物も派閥も多くて迷子になりがちだけれど、この本は細かな論争には踏み込みすぎず、大きな流れを一本の道のように見せてくれる。その整理のうまさが心地よかった。 2026/06/06
碧緑(あおみどり)
7
テキストを3か月予約して絶賛後悔しているところ。知ってることばかりだし、お金がもったいなかった・・・過去2年でいろいろ美術の本を読んだし絵の先生にも直接教わっているからね。2026/05/31
キャラ
3
やっぱりフルカラーはいいね、ワクワクする。そしてマネ、マネですよ。戸外制作で、ありのままのリアルな人間精神と風俗を切り取る。お馴染みの古典的な形式を隠しもせず、むしろ堂々と引用し、戯画的に意味の転倒を図る策謀。あと、日本人だからか、バルビゾン派、ミレーやコロー、トロワイヨン、現在展覧会開催中のブータンなんかの、詩情あふれる自然の描写や、ゆったりと永遠を感じさせる情景は好み。2026/04/26




