内容説明
警視庁の文書解読班の鳴海理沙、矢代、夏目は、凄惨な殺人事件の出動要請を受けた。派遣会社に登録されているプログラマーの小谷野清文が、拷問の末に殺されていたのだ。さらに現場からSDカードが持ち去られ、『room made up』と印刷されたカードが残されていた。特殊制御システムを開発していたという小谷野に、どんな秘密が? 残されたカードは何を意味するのか? 理沙たちに最大の難事件が立ちはだかる! 第一部完結巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
97
麻見さんの「文書捜査官」シリーズ12作目となる最新刊が発売されました。ここでは殺人事件が連鎖的に起こりますがそこにはあるメッセージカードが残されています。そのカードが何を意味するものかやさらにこの事件がかなり大きな背景があることが明確になってきます。今までの組織が改変され人も入れ替わっていきます。まだ続いていくのでしょう。2026/04/26
シンシア
32
文章の解読で事件を導き出すところが好きなのですが、今回は、、、。登場人物の課もかわりこれからもシリーズ化されていくのかな。2026/05/09
ブランノワール
5
面白かったです。好きなシリーズです2026/04/27
倫敦バス
4
シリーズ第一部完結。正直なところ、長かったな…まだ第二部が始まるのか…という気持ち。イマイチ好きなキャラもできなかったので、ここで終了。2026/05/31
Kooya
3
警視庁文書捜査官シリーズの12作目。ある日、中野区で拷問された形跡のある遺体が発見された。現場はかなり荒らされていたほか、「room made up」と印刷されたカードが残されていた。捜査を進める中、文書解読班は被害者が勤務先から国防に関わる機密データを持ち出したことを突き止めた。だが、中野区での遺体発見から1日も経たないうちに新たな遺体が発見され、事件は怒涛の展開を繰り広げていく──。(コメント欄へ続く)2026/05/30
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