角川文庫<br> 罪過の代償 警視庁文書捜査官

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角川文庫
罪過の代償 警視庁文書捜査官

  • 著者名:麻見和史【著者】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • KADOKAWA(2026/04発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041174487

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内容説明

警視庁の文書解読班の鳴海理沙、矢代、夏目は、凄惨な殺人事件の出動要請を受けた。派遣会社に登録されているプログラマーの小谷野清文が、拷問の末に殺されていたのだ。さらに現場からSDカードが持ち去られ、『room made up』と印刷されたカードが残されていた。特殊制御システムを開発していたという小谷野に、どんな秘密が? 残されたカードは何を意味するのか? 理沙たちに最大の難事件が立ちはだかる! 第一部完結巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

98
麻見さんの「文書捜査官」シリーズ12作目となる最新刊が発売されました。ここでは殺人事件が連鎖的に起こりますがそこにはあるメッセージカードが残されています。そのカードが何を意味するものかやさらにこの事件がかなり大きな背景があることが明確になってきます。今までの組織が改変され人も入れ替わっていきます。まだ続いていくのでしょう。2026/04/26

タイ子

70
警視庁文書捜査官、文字や文章から事件を読み解く天才・鳴海理沙と矢代、夏目の部下で成り立つ文書解読班。以前に比べると文書の謎を解く場面が少なくてこの作品の醍醐味が味わえなく寂しい。今作は警察庁、ひいては日本国が関連する機密事項の事件。連続殺人事件の裏にある恐るべき機器の開発。戦争はダメ、非核三原則、平和な日本、声高に叫んでも陰でこんなもの作る計画立ててはダメでしょ。ま、小説だから面白く読めるけど現実となると怖い。ここで第一巻完結ということなので、また新しい解読班チームで楽しませていただこう。2026/06/17

シンシア

32
文章の解読で事件を導き出すところが好きなのですが、今回は、、、。登場人物の課もかわりこれからもシリーズ化されていくのかな。2026/05/09

きさらぎ

16
第一部完結か〜。元々このシリーズは、文書の手掛かりから事件解決に導くというスタンスだったはずだが、それがだんだん薄くなっている。地味な設定だけにネタ切れなのかなぁ。今回、絶対に口を割らなかった謎の人物がいたはずだが、結局その後出てこなかった。第二部に彼の「その後」や宇賀神との対決が描かれるのだろうか。2026/06/26

ブランノワール

5
面白かったです。好きなシリーズです2026/04/27

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