富士見L文庫<br> 龍に恋う 八 贄の乙女の幸福な身の上

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富士見L文庫
龍に恋う 八 贄の乙女の幸福な身の上

  • 著者名:道草家守【著者】/ゆきさめ【イラスト】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • KADOKAWA(2026/03発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040758107

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内容説明

「君を愛しいと思う」――銀市に想いを告げられてから妙に意識してしまう珠。そんな彼女の前に、同郷の友人・珠璃が現れる。妖怪たちと働く珠を心配する珠璃へ銀古での出来事を語るうちに、珠は銀市への気持ちがこれまでと違うことを自覚して……。
 一方、銀市のもとには妖怪たちから「突然人間に正体がバレるようになった」という相談が来るようになる。珠の村と同じ名前を冠する新興宗教 “雨女教” が関係すると知った銀市は密かに調査を始める。その矢先に、冴子との結婚式が迫る重太にも「お前の秘密を知っている」と脅迫状が届き――。

シリーズ累計35万部突破(※コミック、紙・電子含む)の大人気シリーズ、
珠の村の謎に迫る新章開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

冬野

8
シリーズ第八弾。銀市に想いを告げられたことで、自分の気持ちをしっかり見極めようとする珠に、振り払ったはずの過去が絡み付いてくる。正直珠と銀市にはこれ以上試練が振りかかってほしくなく、このまま二人らしく穏やかに幸せになってほしいのだけど、物語としてはとても面白かった。重太の昔馴染みが人間を化かすシーンが痛快。珠は再び雨女村に行くことになるのだろうか。珠璃の目的も何を考えてるかも全然分からなくて不穏。珠を気遣う気持ちは本物っぽいけれど…。なんだか話が大きくなりそうな予感。続きを心待ちにしてます。星:4.5/52026/04/02

まぁ

7
突如、珠さんの同郷の幼なじみが現れたと思ったら故郷の諸々が迫っていて過去の謎に迫る新章が始まりました。珠さんが感情を知っていく上で今までの生育歴に踏み込むのは避けて通れないですよね、となりつつ狸とご令嬢は何よりでした。2026/03/20

色素薄い系

4
面白かったです。珠が自分の気持ちと向き合う為に今回の冴子さんの結婚式は重要な意味がありそうですね。一つの幸せの形を見た事で銀市との幸せの在り処を見付けられるといいけど。珠と同郷の珠璃は全ての珠を幸せにするのが目的のようだけど身動き取れなくなる前に銀市には助けを求めておいた方がいいんじゃないかなぁと思う。それとは別に銀市が珠に対して「かわいいなぁ」と言ったシーンですけどこういう感情を表に出されたの初ですよね?良いと思います。2026/06/10

万論

3
二人の関係が穏やかで心地良い。新展開がまた始まったって言う事と並行して穏やかで在るのがいい。次巻はいつかな?2026/03/15

decomo

2
新章突入?またややこしくなってきましたよ なかなか珠は幸せになれないのかなぁ 2026/05/10

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