文春文庫<br> 女の本懐 仕立屋お竜

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文春文庫
女の本懐 仕立屋お竜

  • 著者名:岡本さとる【著】
  • 価格 ¥800(本体¥728)
  • 文藝春秋(2026/02発売)
  • 麗しの桜!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~3/29)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167924720

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内容説明

武芸を極めた“最強の妻”がお竜の前に現れて

【シリーズ累計25万部突破】
表の顔は腕の良い仕立て職人、裏の顔は悪党を地獄へと案内する武芸の遣い手。時代小説界のニューヒロイン・仕立屋お竜が活躍する人気シリーズ第9弾!

涅槃会で賑わう築地本願寺。仲睦じく参拝するひと組の夫婦に、強烈な殺気をぶつけるやくざ者の影が――。だが、お竜が目を離した次の瞬間、やくざ者は死体となって転がっていた。愛する夫を守るため、武芸を磨き死闘を繰り広げてきた恋女房おあき。彼女と出会ったお竜は、やがて夫婦の命を狙う闇の勢力との暗闘に巻き込まれていく。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

124
おやぁ~、今回はお竜さんの雰囲気がちょっと違う感じ(当方比)三人の幼馴染みの若者たちを描く連作2話は、微笑ましくも何とかしてやりたいお竜さんの視線が優しい。もう一つの連作2話は、お竜のように腕に覚えのある女・おあきとの関わりでお竜自身が「幸せ」を考える顛末。自分の気持ちをハッキリとおあきに言えるようになっただけ良しとしたい(笑)そして、何やら物語はきな臭い方向へ進みそうな予感がして、次が待たれるシリーズの第9弾だった。2026/02/24

タイ子

77
シリーズ第9弾。お竜は「地獄への案内人」と称する女必殺仕事人。素の顔は腕のいい仕立て職人。そんな彼女が今回は珍しくピリリとした感じが無くて拍子抜けした部分もありで微笑ましく読めたかも。かと言っても地獄への案内人としての仕事はするわけで、仲間たちと悪いヤツらはきっちり地獄へと送っておきました。誰にでも心を開く事のなかったお竜が、彼女と同じような境遇の女性と知り合い、素直に心を開くことが出来始めたことが新鮮でもあるかな。そして、お竜の師匠である北条佐兵衛といつか心が結ばれる日を祈って。2026/02/23

陽ちゃん

7
シリーズ9作目。仕立屋としてのお竜のお客であり、知り合いでもある18歳のおはんとその幼なじみ3人を温かく見守るお竜の姿が嬉しいです。そして、同じような来し方のおあきとの交流により、自分にとっての幸せとは、に思いを馳せるお竜。彼女にとっての幸せが近い将来、やってくるといいですね。2026/02/23

asky0084

0
★★☆☆☆2026/02/26

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