内容説明
マリコ・マジックで蘇る名作、面白すぎる!
スカーレットは獣だ。獣のように幸せをつかみに行くのだが、その姿が本当に強くてかっこいいと思った。(WEB本の雑誌「横町カフェ」より)――明屋書店空港通店元書店員 久保田光沙さん
こんなエキサイティングなストーリーはなかなかない。(「第一芸人文芸部」創刊準備二号より)――芸人 ピストジャムさん
敗戦で全てを失った生家の大農場タラ。スカーレットは家族や住人を食べさせるため、必死で働き金策に走るも、重い税収は容赦なく迫ってくる。アシュレへの恋慕、レット・バトラーへの一筋縄でいかない気持ちを抱えつつも、スカーレットは再婚を決意。やがて、商売の面白さに目覚める――。
名作『風と共に去りぬ』がマリコ・マジックと最強ヒロインの語りで面白すぎるエンタメ小説に!令和のいまこそ読みたい、不屈の女のノンストップ一代記、第5巻。
※『私はスカーレット』文庫版の5、6巻は過去に単行本として配信されている『私はスカーレット 下』 と同様の内容になります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くろにゃんこ
22
いつの間にか出ていた5巻と6巻。もう上下巻で読んではいたものの、旅先に持ち歩くのに借りました。何度でも楽しめるのが「風と共に去りぬ」ですから。生きていくために商売にのめり込むスカーレット。それによる悪目立ちが時代ですね…2026/03/21
ともこ
16
文庫本4巻まででかなり待たされた5巻6巻がようやく出た。目的のためには手段を選ばないスカーレットの性悪な性格と逞しさは、この巻でさらに拍車がかかる。林真理子さん、ちょっと文章が雑ではと思わなくもないが、それだけにすらすら読めて、物語のおもしろさだけが凝縮されている。いよいよレット・バトラーとの攻防が始まりそうな最終巻へ。2026/01/12
❧nao❧
7
やっと5巻が読めました。商魂たくましいスカーレットは、今の世ならこれほど叩かれずにすむのになぁ。アシュレの良さがやっぱりわからない。2026/05/09
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