内容説明
佐藤優が池田大作著『法華経の智慧』を読み解く好評シリーズが、ついに完結! 著者が〝危機の時代の羅針盤〟と高く評価する大著『法華経の智慧』をベースに、国内外の時事的問題に触れつつ〝池田思想〟について考察するシリーズの第8巻。
「法華経」の嘱累品、薬王菩薩本事品、妙音菩薩品、観世音菩薩普門品、陀羅尼品、妙荘厳王本事品、普賢菩薩勧発品を巡る語らいを考察した、月刊『第三文明』2023年8月号以降の連載21回分を書籍化。巻末に、約9年に及んだ連載の歩みと、関連する時事のトピックを振り返る「『希望の源泉・池田思想』クロニクル」を収録。
目次
まえがき
1 三代会長に受け継がれた、果敢な折伏精神
2 「菩薩」のイメージを一新した創価学会
3 「無宗教国家・日本の悲劇」と戦う創価学会
4 桜梅桃李の菩薩像が表現された薬王品
5 「妙音」対「哀音」──二つの文化潮流の戦い
6 「観音品」から真の優しさを考える
7 リーダー論として読み解く「観音品」
8 一人一人を自立させていく信仰
9 「罰論」の現代的意義について
10 信仰で結ばれた「家族の絆」を語る
11 普賢菩薩に学ぶ「励ましの力」の偉大さ
12 「生も歓喜」「死も歓喜」という法華経の生死観
13 『法華経の智慧』は危機の時代の羅針盤
「希望の源泉・池田思想」クロニクル



