ビッグコミックス<br> まるさんかくしかく(5)

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ビッグコミックス
まるさんかくしかく(5)

  • 著者名:東村アキコ【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 小学館(2025/10発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098636297

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内容説明

図工の授業にてアッコに漫画家の片鱗が!?

時は1985年ーーー昭和60年。
場所は九州、宮崎県。

雨が降っても基本的に傘をささない南国で
たくましく生きる小4・林アキコ、愛称はアッコちゃん!

ある日、図工の授業で「友だちの似顔絵」を描くことになった、
アッコが所属する4年4組の面々。

少女漫画タッチで描く女子に対して
ついつい写実的に“真実の姿”を描いちゃう男子に
女子一同、大ブーイング!

漫画家を夢見るアッコが男子へのアドバイスに乗り出すがーー!?

そのほか、’85年に日本を賑わせた「つくば科学万博」、
宮崎を流れる「日向(ひゅうが)時間」、
雨の日に校庭に現れる「ワカメ(のようなもの)の謎」、
豪農・斉藤家を悩ませる「真夏のお化けトマト」などなど、バラエティに富んだ全10話をお届けします!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

どあら

27
妹から借りて読了。図工セットが懐かしかったです😊 運動場で見たことのある「イシクラゲ」が藻だとは知らなかったです…😓2025/11/23

ぐうぐう

20
懐かしいと感じるということは忘れていたということで、そんな記憶の発掘作業を東村アキコは楽しんでいるのだなと実感させられる。図工の時に使う筆洗いの水入れって、確かにあんなデザインだったよな(今でも小学生は使ってるんだろか?)。「お前はどこのワカメじゃ?」とか、懐かしすぎる。そうそう、不思議なことがあっても、子供の頃(というか、あの時代)は「わからないことはなんかもう、ずっとわからない」ままで、ネットでパッと答えに辿り着くことができなかったからこそ、楽しかったんだよね。2025/11/15

アナクマ

15
山菜_「ゼビウスばっかやっちょっても気が張りつめてのさんでしょうが」と宮本さんを花摘みに誘う。◉図工_「ちょっとだけ別の色を混ぜながら…自分の色を作るのが大事やからね!」変な人形なのにこれを入手しなければという焦り…流行とは。◉ワカメ_「昭和60年…わからないことはなんかもう、ずっとわからないという時代」(ネットがないから)◉農家とネイチャースキル_いやしんごろ家の作農事情がやけにリアル。◉ほか多数。手数多し。よく読めば周りの大人は皆良い人たちで、子どもをとりまく環境の楽しくも頼もしい存在として描かれる。2026/06/17

coldsurgeon

8
娘は馬鹿にしているが、孫娘はよろこんで読んでいるシリーズ第5巻。宮崎県という地域性と、昭和の末という時代が相まって、独特の生活感のある面白さが、いい。小4アキコの周囲には、少し変わった人たちが多いのだが、あのころの子供から見た社会は、困難風雨だったのかも。次回は、どのような思い出が。2025/11/02

本を読むのは寝室派

5
(良★4.0)笑いをとりに来てる場面より、何気なく普通に流し読みするような場面に「くすり」と笑える日常場面があったりした。2025/11/02

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