講談社文庫<br> ぼんくら(上)新装版

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講談社文庫
ぼんくら(上)新装版

  • 著者名:宮部みゆき【著】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • 講談社(2025/10発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065400968

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内容説明

「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」

江戸深川の鉄瓶長屋。八百屋の息子が何者かに殺され、
住民の信頼篤い差配人が失踪。
壺信心にかぶれた三家族がそろって出奔。
新しい差配人として、とんでもなく若い男がやって来る。
いったい、この長屋には何が起きているのか。
本所深川方のぼんくら同心・平四郎が動き出す。

長編時代ミステリーの大傑作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぷにこ

4
再読2025/10/13

めがねおじさん

2
主人公は八丁堀の同心井筒平四郎。但し表題からも分かる通り、よくある切れ者の颯爽とした同心ではない。働き疲れた馬があくびをしたような顔、背丈は高いが猫背で46という年齢よりさらにじじむさく見える。性格も適当にいい加減で自ら怠け者と自覚している。これでは難解な事件を快刀乱麻とはいかない。舞台も鉄瓶長屋という庶民が暮らす長屋が舞台。初手ではこの長屋で殺しが発生するものの即解決、その後は住人たちの騒動が中心に展開し殺伐とした事件は起きない。但し少しづつ謎が芽生え怪しい展開に。はたしてぼんくら同心の謎解きや如何に。2025/12/10

鈴木正大

0
初版は2004年4月に刊行されたとあるから21年ぶりに再読した事になる。当然ながらストーリーは全く憶えていない。唯、最高に面白かった事は解っていて当時親しかった建築設計士に推薦して謹呈した事は記憶している。だから旧版は手元には無く初めて読んだかのように楽しめた。このシリーズは著者の作品の中でも特に気に入っていて確か3〜4作あった筈なので次巻が待ちどうしい。 2025/09/26

吉田正

0
今日から下巻に。2025/09/23

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