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内容説明
【無料試し読み閲覧期間2026/5/8~2026/5/14】
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】「だって俺ら子供やし 誰も悪くないやん」 海辺の街で、祖父と銭湯を営む遼馬。いつものように学校帰りに開店準備をしていると、父の隠し子を名乗る玲臣という少年がやって来て――? 銭湯を舞台に繰り広げられる高校生群像劇、開幕!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
昼寝ねこ
92
海辺の町にある寂れた銭湯の子である柿内遼馬は、祖父と二人暮らしで放課後には家業の銭湯を手伝っている。そこに亡き父親の隠し子だという柴崎玲臣が突然やってきて、何故か同居することになる。しかも同級生として同じ学校にも通うが、訳ありの玲臣のために異母兄弟と同居の事実は隠して過ごす。主人公の遼馬の独立独歩ぶりが良い。他にも祖父の勝臣、隠し子の玲臣、後から出てくる同級生の秋野さん(女子)と、魅力的なキャラが揃っている。その高校生3人の絡み具合がとても良いのだ。秋野さんも訳ありな感じなので今後の展開が楽しみだ。2026/04/05
たまきら
29
マンガ大賞2026 4位。1巻が16日まで無料(Amazon)。マイペースな銭湯の子が主人公です。窓から見えるのは、おだやかな海ータイトルとよくあった情景です。祖父と二人で暮らす彼の元に突然異母弟(1か月差)?と思わしき少年が現れ…といった冒頭です。自分の人生が一番大切ーそういう生き方も悪くはないけれど…「子ども棄てるぐらいなら避妊しろ!」という少年の叫び、ホントその通りではないでしょうか。可愛い娘がいる母親が彼氏とっかえひっかえするとか、ホント怖い。せめて成人するまでは子どもファーストで行こうよ…。2026/04/10
akihiko810/アカウント移行中
25
銭湯の息子・柿内遼馬のもとに、父の隠し子である異母兄弟・柴崎玲臣と名乗る同じ歳の少年が父に会いにやってくる。しかし、父は亡くなっていて…。 銭湯で出会う、異母兄弟のお話。ジャンプラで1話だけ読んだのだが、今回は1巻まるごと無料で読んだ。 ジャンプラの主力を張れそうな、まっとうな青春ものでよい。銭湯を舞台に、これからもいろいろな人の「癒し」の居場所になっていくのだろう。おすすめ。2026/04/16
和尚
24
改めて一巻として読み、やはり好き! 舞台は古き銭湯。ハラハラドキドキするような大事件が起きるわけではないんですが、少し複雑な家庭環境の登場人物たちの関わりが、じんわりと心に響いて、良い空気を感じられる魅力的な作品です。2025/07/09
かさお
22
「銭湯はみんなのもの」いいな、こういう居場所。いきなり異母兄弟が訪ねてくるわ、普段黒メガネに引っ詰め髪の無愛想女子が実は可愛いとか、マンガの王道のような、ドラマのような、よくある設定ではあるんだが、素朴な吸引力がある。今どきの若者の距離感っぽいものが心地よい。男2人でゴシゴシと銭湯のタイル掃除をしてるところが印象的。何もかも洗い流しちゃえ、心と身体は連動している。考えるな、感じろ。2025/09/04




