ジャンプコミックスDIGITAL 終わりのセラフ 34

著者名：鏡貴也【原作】/山本ヤマト【漫画】/降矢大輔【コンテ構成】

集英社（2025/04発売）

• ISBN：9784088845326

内容説明

人間時代、キ・ルクは母親から強くなれと望まれて育つ。彼が辿った壮絶な過去とウルドとの繋がりとは!?　そして現在、フェリドとグレンらと激しい戦闘をするルク…。さらに真祖の力を得たシノアとも遭遇して!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Liuche]

主人公がほぼ不在の巻。チラッと映ったのを出たと表現してもいいものか悩むレベル。

2025/06/14

[優@低浮上]

過去編のウルドがよかった。なぜかいつの間にかグレン隊が合流してて、シノアが大分すげー存在になっててびっくり、前巻を読み直さなきゃなと思った所存。なんかもう、常人がいなくね...？

2025/05/08

[虎子]

34巻だけまず読了。 終わりのセラフ系の長期連載で、伏線やら設定やらいっぱいあると、結構前から遡って再度読まないと、忘れてる設定のチェックが必要。 月刊誌たから刊行もゆっくりだし、一応新刊出たら一読して本棚で寝かせて、最終巻でたら一気読みした方が楽しめると思う。 と言うかクライマックスって書いてあるけど、マジで終わる気配が見えないな、今巻まさかのキ·ルクとウルドの過去をほぼこの34巻が埋まってた。 でも34巻までつづいて、諦きない漫画ではあるから、楽しんでは読んでるけど。

2025/04/09