ジャンプコミックスDIGITAL 終わりのセラフ 18

著者名：鏡貴也【原作】/山本ヤマト【漫画】/降矢大輔【コンテ構成】

集英社（2019/03発売）

• ISBN：9784088817682

内容説明

日本帝鬼軍の本拠地である渋谷に戻ってきた優一郎たち。彼らは招かれざる客ながら、柊家当主・暮人に迎え入れられる。しかしミカエラは禍々しい気配を感じとる。それは、暮人に取り憑く四鎌童子のもので…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[よっち]

日本帝鬼軍の本拠地・渋谷に戻ってきた優一郎たち。迎え入れた柊家当主・暮人には意外な変化があって、自らの想いを垣間見せたシノアがここに来て俄然重要なキーマンになってきましたけど、物語が大きな転機を迎えそうな中で彼女の変化が気になるところではあります…。

2019/03/14

[優@低浮上]

まさかの展開！シノアが無事だといいんだけど

2019/03/06

[レリナ]

優一郎達の前に現れた始まりの吸血鬼。シノアは飲み込まれ、吸血鬼化が始まる。今回話がかなり進んだので、読み応えがあった。次巻ではさらに話が進みそうなので、楽しみ。優一郎達は生き残ることができるのか。シノアが優一郎に対する気持ちと向き合っていることが初々しいな。シノアにはいい未来を歩んでほしい。始まりの吸血鬼が動き出し、日本はさらなる戦いに晒されることになりそうだ。吸血鬼や人間全てを巻き込んだ総力戦。どんな戦いになっていくのか、楽しみ。次巻に期待。

2019/03/05

[真鍋]

この巻で一気にシノアに愛着がわきました。続きが早く読みたいです待ちきれない。

2019/03/09

[まりもん]

レンタル。暮人の現状を知りグレンがどうするかと思っていたら、シノアもピンチに！

2019/04/17