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内容説明
急速に台頭し、今後も飛躍を続けるであろうテンペストに危機感を抱いたマリアベル。
彼女はユウキと五大老の一人ヨハン・ロスティアを招き、対テンペストを目的とした密談を始める…。
一方、地下迷宮が大ヒットでウキウキなリムルの元に、西方諸国評議会加盟の可否を決める会議への出席要請が届く。
出席を決めたリムルだが、当然会議は一筋縄ではいかず――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
イーダ
11
国が大きくなってきたからか、陰謀渦巻く世界になってきました。魔法がある世界だと、見た目のゴツさというのはアテにならないという事もよく分かりますね。リムルがかわいい服で評議会に出たら、それはそれで面白かったかも。次巻はソウエイの活躍も期待できそうです。2025/01/30
あねさ~act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣
10
どんどんキナ臭くなって来るねぇ。原作読んで無いのでわからないけど、ユウキ君のバックをもう少し知りたいかなぁ。2025/01/30
毎日が日曜日
8
★★★+2025/02/02
コリエル
6
このところ敵側の搦め手が多いんだけどラファエル先生がズルすぎて緊迫感が無いね。2025/01/30
いぬ
6
思惑渦巻く評議会だったが、展開が面白く読んでて楽しかった。最後に出てきた国王はタイミング的に全部の流れ分かってて待機してたんちゃうか? ってレベルだな。2025/01/30