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内容説明
謀略がことごとく暴かれ、戦闘ではシオンに圧倒されたクレイマン。
形勢はリムル側に傾き、このまま勝負が決するかと思われた時、
クレイマンは魔王としてのプライドを捨て、
“喜狂の道化(クレイジーピエロ)”としての本性を曝け出す。
「魔王達の宴(ワルプルギス)編、最高潮(クライマックス)!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちびbookworm
72
★4. 半分くらいはアニメ第2期の終盤と、新しい話数話。これを映像化したアニメの凄さも改めて感じました。2021/12/15
るぴん
36
ワルプルギス終了。ミリム!良かったぁ。リムル、「八星魔王(オクタグラム)」なんて、よく咄嗟にお洒落なネーミング思い付くね。カザリームと配下の道化師達の目的がわからなくて不気味。今度はヒナタ・サカグチとも対話の余地がありそうだ。2021/12/12
くりり
32
クレイマンの雑魚化がぱない。八星魔王「オクタグラム」って単語を初めて知った(笑)2022/03/26
しましまこ
17
ミリム~!!2021/12/12
もちもちかめ
16
転スラは私の回復魔法。コロナ前、マンガ喫茶で8巻まで読んで大いに癒された記憶。今回は息子ご推薦のため初めから購入したのですが22巻が最新とな。むふふ年末のよい癒し。ありがたい。息子の推しはディアブロらしくそういう話が出来るのも感慨深い。私の推しはラプラスとラミリス。すごいのにすごくないところが大好きです。スライムの町づくりがとても勉強になると思ってます。2022/12/31