岩波文庫<br> 開かれた社会とその敵 第一巻 プラトンの呪縛(下)

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岩波文庫
開かれた社会とその敵 第一巻 プラトンの呪縛(下)

  • 著者名:カール・ポパー/小河原誠
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 岩波書店(2024/08発売)
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  • ISBN:9784003860267

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内容説明

全体主義の思想的根源にプラトンを見いだしたポパーは,「閉じた社会」を擁護するその哲学に徹底的な弾劾を加えたうえで,こう述べる.「人間でありつづけようと欲するならば,ただひとつの道,開かれた社会への道しか存在しない.われわれは未知なるもの,不確実なるもの,危ういもののなかに進んでいかねばならない.」(全四冊)

目次

第一巻 プラトンの呪縛(下)
プラトンの政治綱領(承前)
第七章 指導者原理
第八章 王としてふるまう哲学者
第九章 唯美主義,完全主義,ユートピア主義
プラトンの攻撃の同時代史的背景
第一〇章 開かれた社会とその敵
付録
Ⅰ プラトンと幾何学(一九五七年)
Ⅱ 『テアイテトス』の日付問題(一九六一年)
Ⅲ ある批判者への返答(一九六一年)
Ⅳ 遅まきながら(一九六五年)

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