はぴはぴ くるねこ 13

著者名：くるねこ大和【著者】

KADOKAWA（2024/08発売）

• ISBN：9784047379954

内容説明

大人気・猫コミックエッセイ『はぴはぴ くるねこ』の待望の第13巻！

毎度おなじみ『くるねこ愚連隊篇』のほか、コミックスでしか読めない描き下ろし番外篇も収録します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[どあら]

妹から借りて読了。悲しいね…😞

2024/08/11

[なつみかん]

しま蔵〜〜〜！😭

2024/09/14

[ゴロチビ]

リッちゃんとシマゾとのお別れが描かれています。今やリッちゃんもシマゾも自分の中では、すっかりバンタロのキャラとして馴染んでいるので、本来の猫の姿を久しぶりに見て、シマゾってこんなに古武士然とした渋いヤツだっけ？黒澤映画の三船敏郎と千秋実ほど差があるじゃん、リッちゃんも本当にガチムチ！と意外な感じさえしました。漫画のシマゾも始めの頃は古武士の雰囲気ありましたから、今の穏やかで優しいシマゾや小ちゃくて可愛い悪戯っ子リッちゃん像は、何年も一緒に暮らしたくるさんが彼らの中から見出したキャラクターなんでしょうね。

2024/08/06

[だいらかずよ]

みんなもっとゆっくり過ごしていいんだよ〜くるさんの頭痛ネタわかりみ。今違うけど最初アマージ飲んでた…あれは仕事にならなくなる!眠気じゃないものもくるのよ…

2024/09/21

[まめやっこ]

自分の年齢、うちの子達の年齢を考えると他人事とは思えないとても辛く悲しい話である。動物だから自分が最期のやりようを決めねばならない。でも！シマぞもリッちゃんもくるねこ家に来て幸せな猫生を送っていたのだと固く信じている。今巻には関係ないがコロナワクチンのおかげでFIPが治療できるようになってきたらしい。もんさん、聞こえてますか～？

2024/08/02