内容説明
契丹皇帝耶律堯骨から謀叛の疑いを受けた突欲は、医巫閭山で隠棲させられることになった。その隙をつき、高元譲は天福城を占領し、渤海の復興を宣言する。そんな中、激しい揺れとともに白頭山が噴火した。滅亡と復興が繰り返される激動の時代の中で、これはさらなる変化への予兆なのか? そして、李嗣源によって、唐へ亡命した突欲に魔の手が忍び寄るのだが……。好評の大長篇伝奇ロマンシリーズ、第七弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
35
「風の王国」第七巻。「突欲死す」盛大なネタバレ。ここまで明秀より突欲の方に肩入れして読んでたのに…。冨先と盧行熙の戦い、良かった!芳蘭の女の戦いと言い、冨先と言い、女性が強く描かれていて読み応えあり。全十巻、突欲は呪術でどうにかなるはず…と希望。2021/12/20
みっちゃんondrums
3
突欲さま~! 副題にもあるから、わかっていたこととは言え、ショックだ。この先誰に肩入れして読むべきか。国取り物語はどんな終結に向かうのか。2013/04/30
kan
2
巻タイトルに驚きましたが。2015/05/10
しんさん
1
全10巻の7巻まで来てこのタイトルバレ(主役級の死)は萎えた2017/01/18
お米ビール
0
突欲が気の毒になってきた…けど、それ以上に冨先の戦いに号泣。2016/10/09




