SUBARU MAGAZINE vol.49

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SUBARU MAGAZINE vol.49

  • 著者名:交通タイムス社
  • 価格 ¥1,500(本体¥1,364)
  • 交通タイムス社(2023/12発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784865426960

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内容説明

※電子書籍版は紙版と一部内容が異なり、目次に掲載している記事、画像、広告、付録、読者プレゼント応募などが含まれない場合がございます。


水平対向4気筒+AWDによるシンメトリカルレイアウト。この世界的にも杞憂な低重心レイアウトは、SUBARU車の特徴であり高い走行安定性能の礎となっている。そのような魅力的なSUBARU車に特化したのが「SUBARU MAGAZINE」です。マニアのみならず多くの人にSUBARU車の魅力を理解していただけるように、美しいビジュアルとわかりやすく正確で詳しい文章を掲載しています。
Japan Mobility SHOWでスバルは新たなる移動手段を2つ提案してきた。1台はBEV(電気自動車)の2ドアクーペのスポーツモビリティコンセプト。そしてもう1台が6個のプロペラを持つ自律ドローンとのエアモビリティコンセプト。どちらもスタディモデルではあるが、エアモビリティはすでに飛行テストも行われているそうだ。この2つのコンセプトモデルのデザイナーにインタビューを敢行。スバルの未来像を考察してみた。今号のもうひとつの注目記事は、アメリカで開催されたLAオートショーで6代目となる新型フォレスターがワールドプレミア。LAモーターショーにおけるスバルのワールドプレミアは3年連続だ。日本への導入時期はまだ発表されていないが、新にハイブリッドモデルが追加されるという。前号では短時間しか試乗できなかった新型レイバックを群馬サイクルスポーツセンターでとことん試した。

<主な内容>
●6代目フォレスターがLAオートショーでワールドプレミア
●新型レイバックを群馬サイクルスポーツセンターで全開試乗!
●ジャパンモビリティショー2023スバルブースに登場した2つの移動手段
●スバルマガジン読者のクルマ92台を完全取材
●愛車の健康を保つ「メンテナンスの基礎知識」