電撃の新文芸<br> 煤まみれの騎士 IV

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電撃の新文芸
煤まみれの騎士 IV

  • ISBN:9784049148039

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内容説明

領都アーベルの攻略に成功し、ロルフは魔族軍にあって将軍の任を拝命した。
しかし、彼は人間。これまで魔族を虐げてきた種族であることに変わりはない。
わずかに揺らぐロルフの周囲。
そしてロルフも、妹・フェリシアとの激闘でゆらいだ決意を自覚していた。

そんな彼のもとに一通の手紙が届く。その差出人は、かつて彼が助けた女性・フリーダ。
そこには、ロルフがいた第五騎士団の団長・タリアンの悪行が書かれており──。

彼は、何のために戦うのか。
正義のためか。弱き者のためか。
それとも──。

「怖い思いをさせて済まない。もう大丈夫だ。俺はここにいる」

助けを求める少女を背に、ロルフは漆黒の刃を振りぬく──!
過去を断ち切り、運命に立ち向かう彼を待つものとは。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こも 零細企業営業

18
ロルフの活躍で人族の領土を切り取った。その功績でロフルは正式に魔族の将軍の1人となった。そして更なる侵攻をしようと隣領地の子爵領への侵攻を準備する魔族。その一手としてゴルカ族に参戦を呼びかけると族長は快諾。だが族長の娘が隠し持ったナイフでロルフを襲って来た。それで拘束される娘だったが、彼女は釈放されたら街の外に出てしまった。それを追いかけて発見したら熊の魔獣に襲われてる最中だった。そして、熊の魔獣を討伐した・・・続きはHPにて:https://www.kashiwa1969.online/?p=77252023/03/17

ささきち

5
多少は怪しいくらいだと思っていたが、ロルフが王国が洗脳されていることに気づかない訳がないか。まぁ洗脳ではないというけど国を動かすには十分なレベルでしょ?そしてこれをやっているのは一体誰なのか?とロルフは疑うわけだがどんな奴が裏にいるんだろうね。フェリシアが煤の剣に切られても解除されなかった理由は本格的な加護を受けたせいというのがわかりすぐに仲間になるのは厳しいか?でも現状フェリシアとエミリーは精神的にロルフの事を好きだからキッカケがあれば洗脳は解けそうだけど…でも魔族側にロルフ好きが多いと知れば闇落ちして2023/06/04

nyamu

2
面白い。貴重な正統派ファンタジー。正直文章力は物足りないけど、それでも何かがある。今後も期待できる作品。2023/03/18

ロックⅡ世

0
今回はドラマティックな展開が良かったですね。2巻で保護した少女ミアとの再会や古巣の梟鶴部隊の一人、シーラが登場。相変わらず主人公ロルフを見下していましたがスカッとさせてくれました。でも不完全燃焼なのがつらい。出来れば倒して欲しかったな~というのが本音ですね。でも梟鶴部隊の人を追い込めたのは朗報でしょうか。これで他の奴等にも通用すると思えば次巻も楽しめそうです。また女神による神疏の秘奥、魔力を貰う儀式のカラクリの考察も結構話合いがあるので、なぜロルフは魔力を授かれなかったのかが少しずつ見えて来たと思います。2023/05/12

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