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内容説明
新たな相棒と共にアメリカの地を往く!
ヨーロッパでの活動を終えた宮本大が向かったのはジャズの本場・アメリカ! ついに、新たに出会ったピアニスト・アントニオと供に大の旅の旅は続き…!! さらなるメンバーが待つ街へたどり着けるのか…!!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ツン
82
これまでの巻はもう少し展開速かったような?ボスキャラみたいな人が出てきたからかな。「1日数百ドル稼いで満足してるヤツには、負ける気がしない」、あ、そうか、ダイはそこが怒れちゃったんだって思いました。2022/07/19
ムッネニーク
75
50冊目『BLUE GIANT EXPLORER 6』(石塚真一/NUMBER 8 著、2022年7月、小学館) 新キャラクター、ドラマーのゾッド登場。 大とゾッドの出会いは物語をどう動かすのか? バンドメンバーも集まり出して、いよいよアメリカ編も本番に入ってきた感じだ。 アニメ映画は来年の2月に公開決定。こちらも楽しみ! 〈He said 「Jazz is my adventure」(「ジャズは私の冒険だ」)〉2022/07/04
hiro
65
今までで一番インパクトのある表紙に圧倒され、この6巻の内容を想像したが、読んでみるといい方向に進んだのでまずは安心。前半は前巻からのアルバカーキでのサックス教室の発表会。ここでは今までとは違った先生・大の足跡を残せた。そしていよいよテキサス州。いつものように飛び込みでステージに立ちたいとジャズクラブへいくが、いつも以上に強く拒否される。次のヒューストンでの飛び入りセッションで大たちと出会ったのが表紙のドラマー・ゾッド。さあ、大、アントニオとゾッドの個性的なメンバーのトリオが誕生するか。次巻を楽しみに待つ。2022/08/07
wata
40
発表会、とても素敵でした。ダイは凄い良い指導者になれる!!さてこれからはでっかいドラマーと組む?2022/10/14
チャーリー
35
ライブに感動。技術だけじゃないよな。 ドラマーの存在感すごい。 次が楽しみ。2022/08/12