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内容説明
1990年、あの激動の年!! 時代の寵児、予言者、天才……。世界が絶賛する新しい「ビリーバット」の描き手ケヴィン・グッドマン!! だがビリーがケヴィンに語った真実は驚愕すべきものだった……!! 人類が迎える恐るべき未来!? そしてそれを暗示する謎の数字「911」!? 現代に向かって刻々と刻まれる物語! この一大歴史SF絵巻が向かう、その果てにあるものは……!?
(ストーリー共同制作/長崎尚志)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
52
カッコいい表紙だな~だが、チャック・カルキンは最早、過去の人。彼の盲執が更なる悲劇を招く。初期から暗躍していた者たちは使い捨てにされ、目的さえ定かでない者たちが蠢いている。そして!素敵紳士として登場後、処刑人の本性を露呈したデヴィヴィエさんが!改心して再登場!シショーの献身は無駄じゃなかったんだね。ゾフー先生の命を受けての(影の)守護者として帰ってきたんだね。2019/10/27
KAZOO
34
結構、筋はどんどん進んで時代も近年に近くなって来ますが、最初の頃の話に戻ったりしてどこがどうつながっていくのか先行き不明です。ベルリンの壁の崩壊や9.11の初めのころになって終わっていますが、ケヴィンの後継者らしき子供も出てきたりでどのようにおさめていくのでしょうか?2014/09/27
OCEAN8380
30
ジャッキー久々登場も老けた。2018/04/26
財布にジャック
30
読みました。しかし、感想を書くのは諦めました。難解なため、全巻読み終わってからしか書きようがない自分の理解力のなさに絶望しました。2014/09/24
くろろん
22
こーなりそう!と漠然としたストーリーが頭に浮かば・・・ない!!どんどん勝手にコウモリが進めていくのを皆が追いついたり、すれ違ったりで忙しい。それにしても浦沢さんはガムくっちゃくっちゃ噛んでそうな女性描くのがうまいなあ、あの唇がね…2014/09/27
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