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内容説明
神門との銃撃戦で、「炎鬼」の力が発動した四季。攻防を繰り広げる中、四季の様子に異変が…!? 練馬編、堂々完結!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
じょり
9
練馬編完了。暴走した四季を誤解が解けた神門が止めた。鬼と桃が共存するためには2人がキーパーソンになりそうだね。しかしあれだけのダメージ受けてんのに回復出来る鬼神の力スゲーな。少しずつ仲間の結束が強まっていくのは良いねぇ。鬼神の寿命が短いことを聞いた後の皇后崎と四季のやり取りが微笑ましい。2022/07/08
地下鉄パミュ
6
①気になっていた神門と四季とのバトルの結末ですが、悪い方には行って無かったとだけ報告しておきます。②バトルの雰囲気とかで魔界都市と同列に扱って良いかなって感じました。③コラボやグッズ化など連発している点を考えるとアニメ化に待った無しかと思います。アニメ先行で入るより、今から読んでおく事をお勧め致します。④修行編開始。実戦経験も積んだ上で、まだまだ更なる高みへ。修行と実戦を繰り返す懸念もあるが、今は期待の方が大きい。⑤ムダ先生と神門のやりとりが心に響く。桃と鬼の戦いの真意が見える。分かり合え桃と鬼!2022/05/16
コリエル
3
和解の道が見えてきたのかな。鬼神もっとバンバン出てくるのかと思ったのに、全然登場しない。2023/07/16
かなっち
3
鬼と桃太郎の練馬での激闘がクライマックスに突入した、第9巻です。この戦いを引き起こした、全ての元凶だったあの人は無事(?)皇后崎君にやられましたが、大変だっただろう努力が分かっても今までの行いを考えると一切同情できませんでした。そして肝心の四季君と神門君の戦いも、戦いでの四季君の紳士な態度にようやく誤解も解けて…の和解にホッとしました。というか、クズなあの人の嘘に気付かないなんて…神門君もたいしたことありませんね…。それはさておき…大好きな京夜さんが、羅刹学園の保健医になって帰って来たのが嬉しくて→2022/09/25
毎日が日曜日
2
★★★2022/05/08