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内容説明
ついに「鬼神の力」が覚醒した四季!! “炎鬼”の能力で桃太郎機関・桃宮唾切をブチのめす!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
10
連載当初は呪術と見ていたが、5巻まで来て別物になって来た様相。秋田らしいヤンキー路線を踏襲している気がして来ました。このまま秋田らしい物語の進め方をして欲しい。そしてアニメ化して欲しい。2021/08/16
かなっち
4
「生きて朝を迎えられたことを喜ぼう」鬼VS桃太郎in京都編、ここで完結です。鬼神の力が目覚め、桃太郎機関の唾切に勝利した四季君。むご過ぎる唾切相手に嬉しい結果ですが、桃太郎機関の彼らにも複雑な事情があると知れば複雑な心境でしたね。何とか共存できないものかと思いますが、それだとこのシリーズが終わっちゃいますか…。そして一行は、鬼の各部隊の見学へ。変装して行ったのにあっさりバレて、あろうことか皇后崎君が拉致されてしまいます。彼を助けるために敵地に向かう四季君たちに、また戦闘シーンになること必須で→2022/09/20
毎日が日曜日
4
★★★2021/08/09
ミキ
2
迅のキャラデザはかっこいいね2024/02/18
コリエル
2
ようやく一人だけ温厚そうな桃太郎が出た。2023/07/15
