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内容説明
『惡の華』『ハピネス』に続く、押見修造 待望の最新作!!
男でも女でもなく、ただ求めあう二人。そこに性の翳りはなく。
キミに魅せられ呑まれていくアオイセイシュン。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すぱちゃん
29
性に翻弄される男子生徒・洋ちゃん(主人公)。思春期の性の暴走ですなぁ。読後感がすっきりしない、けどなんとなく分からなくもない世界観です。思春期は面倒臭いけど、どこか尊い、と思いたい。2022/08/10
まるのすけ
9
とうとうここまで描くことになったのかぁ。。という印象が最初。 この作品は、押見修造作品の中で、血の轍の深く濃い物語の対を担うようなものと考えていました。おかえりアリスの絵の軽さ・空気を含んだ感じからそのような印象を持っていました。 この4巻で、彼らは互いに追い詰め、追い詰められていくようになってしまいました。この後の展開も悲痛なものになるのだろうなぁ、、。 それでも読むのをやめられないのが押見修造の魅力。あとがき漫画も楽しい。2022/04/20
地下鉄パミュ
8
嬉しい、楽しい、きもてぃ〜〜(自慰自慰佐藤・・・)もう感想不用だね。出て来いへんし。それでも、嬉しい、楽しい、大好き、なんですけどね。面白いから次巻が待ち遠しいのです。2022/04/28
mt.gucti
7
いつも以上に綺麗でキモい。流石です。2022/04/23
毎日が日曜日
6
★★★2022/04/17
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