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内容説明
『惡の華』『ハピネス』に続く、押見修造 待望の最新作!!
オレ、ボク、ワタシ、アタシ。
キミにゆさぶられる
アオイセイシュン。
三谷への淡い恋心、慧と感じた新たな快感。止まっていた3年間が少しずつ狂い始める。
君の“ただいま”に魅せられる、新たな性のカタチ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パンダプー
13
2巻はあまり話進まず。女子のこじれた感じの書き方うまいよな。2021/06/30
地下鉄パミュ
12
男なだけに嫌らしさが増しますね。見透かされているような感覚。表情の微妙な変化も上手い。巻末のあとがき、至って真面目に語る押見さん。自虐なんだが笑いにしないのは好き。血の轍とのコラボってる関係で発売日が通常のマガジンコミックとは異なり、いつ発売されたかが今一分かりづらかったのが難点。読友さんのレビューが上がって来るので助かる。2021/07/08
軍縮地球市民shinshin
11
うーむ、男とは、女とは、を考えさせられる漫画だな。三谷がかわいい。2021/07/01
かに
10
「人の性欲につけこんで!」 「イッてねぇし」 2024/01/23
サルビア
10
洋平は彗にキスされて家に帰って夜、女性の体になった彗と抱き合い興奮してしまう夢を見る。そんな洋平の様子を見た三谷は洋平に彗が好きだったという。でも彗は三谷を相手にしなかったという。彗はそんな二人の様子を見て洋平の家に上がり込む。三谷は彗に自分は洋平が好きだという。彗は洋平が好きな三谷と付き合えるようになって良かったなという。2022/05/31