シュルスの魔女 6

著者名：小田原みづえ【作】

日本文芸社（2022/02発売）

• ISBN：9784537144765

内容説明

「おまえの血を　飲ませてくれーー」
ローゼンクロイツからの依頼を受けた戒魔師・ユーリと魔女のヴィーは廃教会で調査を行う。
調査中、行方不明になったシリウスを助けるため、ファウスト家の資料を調べるヴィー達だが…。

力を使いこなせない魔女と、深まる“教会”の謎。
秘密を抱えた少年と魔女は、心の隙間を埋め合わせる。
ラブロマンス・ファンタジー第６巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[あゆみらい]

最新刊。少し内容を忘れていた。ヴィーとユーリ、シリウス。

2022/07/09

[かなっち]

少しだけファウスト家の禁忌が分かりましたが、シリウスは消えたままで、依然としてシリアス展開は続いています。そんな中での時計ちゃんのエピソードにはホッコリしましたが、読み進めるのがまだまだシンドく、全てが解決したヴィーとユーリの幸せな様子を見たいものですね。

2022/04/04

[skr-shower]

コミックサイト。

2022/12/17

[るぅ]

メフィスト・フェレスが意外と人間ぽかったwユーリと普通に会話してるし(笑)シリウスにも、そしてユーリの過去にも近づいてきた！

2022/09/06

[こころのかおり]

あっ、シリウス生きてた～。良かった。一生懸命何かを訴えようとしてる時計ちゃんが可愛い

2022/04/06