辺境の老騎士 バルド・ローエン（８）

著者名：菊石森生【著】/支援ＢＩＳ【原作】

講談社（2021/12発売）

• ISBN：9784065261743

内容説明

「なろう系」の新感覚グルメ・エピック・ファンタジーをコミカライズ！！

歴戦の老騎士バルドローエンですら息をのむ、“赤鴉”の深い闇。

女騎士ドリアテッサを狙った騎士隊から襲撃を受けるも、
颯爽と現れた赤鴉ヴェン・ウリルと共に切り抜けたバルド一行。
さらにヴェンは、魔獣を近くで見つけたと話す。

道中立ち寄った村でバルドたちは山賊退治を依頼される。
――そして、ヴェンの異名“赤鴉”の意味を知ることとなるのだ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

女の争いとヴェン・ウリルが赤鴉と呼ばれる理由。バルドの運命の人じゃん。

2022/03/18

[まふぃん]

ドリアテッサの話は複雑で、よく理解できてない。次巻で登場人物が揃ったら話が分かりやすくなるかな？！野宿のご飯は相変わらず美味しそうです！

2022/05/11

[毎日が日曜日]

★★★＋

2021/12/25

[きのと]

食事と面倒な話が多くなってきた。正直直接関係のない他所のお家騒動の話にあんまり惹かれない

2021/12/24

[YS-56]

お家騒動は程々に食を楽しむ。まだまだ奥が深いです。

2021/12/26