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内容説明
震災後の宮城県石巻、いじめられっ子の女子高生・サキは喫茶店での交流からその歌声を注目されはじめる。高校卒業を控え、東京から音楽プロデューサーが訪れてくる中、彼女が選ぶ今後の道は…? 東日本大震災から10年、著者の故郷・石巻を描く物語、完結巻。
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はなし食う人本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りらこ
19
感動の完結。リバーエンドのカフェを後に羽ばたくサキにかけた、マスターの言葉が良い。そしてサキは大海原に出ていったのだ。ラストシーンで温かく再会しないところも良い。夢か現かその境界なのか。サキが歌い続けていくことでそれが繋がれていく。震災からの真の復興とはなんだろう?と常に常に問いかけられ、その答えはどこにあるのかそれぞれが色々考えさせられるだろう。Kindle Unlimitedで全巻読めたなんて僥倖だ。2022/09/02
かりん
2
5:《サキの歌声を聴いてみたい。》なるほど、最後はこうなるのか。現実世界と妖怪その他の世界が地続きで描かれていた理由が、土地の話から回収されていくのが見事だった。リバーエンド・カフェは、川から海に飛び立ったサキをいつまでも見守っているよね。カバーに出てくる個性強強な人々(人以外も!?)が読了後に見ると沁みるね。琴線に触れるサキの歌、一体どんな声なんだろう。聴いてみたい。2026/04/04
がっちゃん
2
アーティゾン美術館にて。とんでもない作品と出会ってしまった。世界はBLUES。渦。2025/11/11
祐樹一依
2
【◎】ぜんぶがつながっていた。多くの人が生き、死に、また生きる。その狭間にいたのだ。2023/07/18
からすの子
1
完結!2022/05/21




