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内容説明
フランスの王位継承をめぐるイギリスとの百年戦争のただなか。「フランスへ行け。王を助けよ」との啓示をうけたジャネットことジャンヌ・ダルクは連戦連勝。王太子の戴冠式をランスで行う。しかしシャルル7世の命に反して行ったパリ奪還攻撃は失敗。山賊ペリネ・グレサールにも大敗を喫し、戦いをともにしてきたベルトランまで失ってしまう。連戦連勝のジャンヌに影が差す中、オルレアンの領主から贈られて深紅のマントを羽織り、ジャンヌは戦いの道を進む決意を新たにする。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
27
ついにイギリス軍に捕らえられたジャンヌ。彼女はきっと救いの手が届くと信じていたんだろうなあ…。2023/04/23
ぐうぐう
24
『レベレーション』を貫くのは、暗示がもたらせる力だ。敵も味方も、暗示によりジャンヌに恐怖を、あるいは畏敬の念を抱く。それはジャンヌ自身の力にもなっている。主の声を聴くことができる特別な存在という暗示は、ジャンヌに飛び越えることのできぬ高さの柵を飛び越える能力を与えるのだ。しかし暗示は、諸刃の剣でもある。少女を神と崇めるのも、魔女と崇めるのも、結局のところは暗示によるのだから。2019/12/25
KAKO
18
ついにジャンヌ捕らわれる、の巻。自軍を鼓舞し快進撃の源となったジャンヌ。目印の赤マントは自軍には気力を与えるが、逆に敵にとってはターゲットを目立たせてしまう両刃の剣アイテム。英国軍には神通力のような暗示が効いても英国と組んでいるフランスブルゴーニュ軍には効かないという皮肉な展開。囚われ先での同名ジャンヌ達の仲間が女子会のようで、つかの間の明るさ。それにしても、ジャンヌに啓示を与えた「神」とは?シャルル7世の戴冠を終えた後「声」もあまり聞こえなくなっている。物語はどう終わりを迎えるのだろう。次巻最終巻へ。 2026/03/07
小鈴
15
年末恒例の山岸凉子ということで購入。感想は完結まで待つ。2019/12/27
しましまこ
15
読むのが辛い。2019/12/25




