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内容説明
私たちの食卓には干した食べものがいっぱい! 「どうして干すの?」「干すとどうなるの?」食卓のなかにひそむふしぎに迫ります!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
163
2017年、第63回読書感想文コンクール課題図書、干したから⋯。干した物って何があるだろう、思い出してから本を開くといいかもしれない。いつも食べている料理の中にいっぱいあるんだなと感じる絵本。昔は冷蔵庫がないから貴重な食料になっていて、今も郷土料理や日常の食材で重宝されている。干したから美味しくなる、干したから栄養価が上がる、干したから保存食になる、いいことばかり。おにぎりに入っているものはどうかな。梅干しもおかかもそう。他には煮干しも海苔も椎茸も葡萄も柿も大根も芋も昆布もイカも豆腐だっていっぱいあるね。2026/01/14
ぶち
105
干した食べ物大集合な写真集。外国を旅して、いろんな食べ物を撮影してきた森枝卓士さんの、面白くて、驚きにも満ちた写真集です。 私たちの普段の食卓にも干した食べ物がいっぱいあります。外国にも干した食べ物がいっぱいあります。カエル、ネズミ、コウモリの干物なんてものまであるんです!納豆を干したものとか、チーズを干したものもあります。世界は広いですね。 干すことで、食べ物の日持ちをよくするだけではありません。元の味とは異なる美味しさを持ったものに変化しちゃうんです。人間の食文化って、すごいです。2019/09/14
gtn
79
もはや長く保存したいからではない。旨いから干したものを食うという贅沢。2020/11/20
ゆみきーにゃ
79
写真絵本。娘と読んでみたけど、2、3ページで難しいからもう読まない!と言われ一人で読了。確かにまだ娘には難しかったね(ーー;)ネズミやコウモリのリアルな写真は見たくなかった!ゾゾゾ2020/09/19
Kawai Hideki
79
世界の乾物を愛でる、乾物讃歌の写真絵本。最初は1個のドライトマトの写真から。トマトの乾燥して行く過程。トマト以外の野菜や果物も干すとこうなる。世界でも、いろんなものを干しているよ。と、視点はぐいぐい広がる。メキシコの唐辛子、イランのナツメヤシ、ラオスのカエルやコウモリ、スペインの生ハム・・・。「干す」ことで、食べ物は固くなり、軽くなり、そして、腐りにくくなる。電気がなかった時代に、不安定な食料供給を安定化させるための先人の知恵。「干したもの」は、自然のめぐみと人の工夫の結晶。鰹節の工程の複雑さにも感動。2016/09/04
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