ビッグコミックス ぽんこつポン子（６）

著者名：矢寺圭太【著】

小学館（2020/07発売）

• ISBN：9784098606771

内容説明

『それ町』『天国大魔境』石黒正数、推薦！

ついに来てしまった
長い夏休みの終わり、
ゆうなが東京へ帰ってしまう…

その時、ポン子と吉岡は
どんな顔をするのか？

熱い涙が必ず、こみ上げてくる…
バイバイが胸を打つ第6集！

「ロボット少女モノの“お約束”でまとめられていた腑に落ちない描写のすべてが“謎”と“秘密”としてひっくり返って浮き彫りになり、続きが気になって仕方がないです」by石黒正数

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[イーダ]

ついにゆうなの夏休みが終わってしまう—！じいじの「あと何回「またね」を言えるか」というところで涙腺崩壊してしまいました。ポン子はロボットとは思えないとんでも行動をしましが、それがとても人間臭い。それが非常に良いです。あと、個人的には茜ちゃんの腹筋と日焼け跡が非常に良いです。

2020/08/09

[オジャオジャ]

ポン子、寂しさを知る。くるみちゃんぽんこつポン子史上一番すこすこのすこなビジュアルしてるんだけど再登場無いかなあ。

2020/08/15

[サタイン]

ゆうな様いつもいるからずっといるのかと思ってしまっていた。夏休みが終わったら当然帰ってしまう。寂しい。

2020/08/10

[ぴよ（toyoneko）]

６巻まで一気読み。素晴らしかった。小学館らしい，ほのぼのしつつも笑えて泣ける秀作SFコメディだった

2020/08/08

[かやま]

夏が終わりゆうなも家へ帰る。ぼんやりと秋になるとは思わなかったとか思いながら読んでた。ひよこも成長。

2020/08/04