内容説明
あたらしい年の最初の旅は、伝統と新しさが混在するあたらしい京都へ。寒い冬だからこそ、繊細な味わいを敏感に感じることができ、いつもの風景もしゃきっと背筋を正せば違った景色や表情に気づくそう。和菓子だけでない洋菓子のお店やかわいい個人店もぞくぞくオープン。甘い香りのお菓子に、ふんわりと香る京だしグルメ、あたらしい年に見に行きたい景色など、冬から初春にかけて京都を訪ねたくなる1冊です。冬の京都には、素敵なご縁がきっと待っているはず♪
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♪みどりpiyopiyo♪
38
季節ごとの旅行の楽しみ方を伝える季刊誌。今号の特集は「あたらしい京都」。 曰く「和菓子だけでない洋菓子のお店やかわいい個人店もぞくぞくオープン。甘い香りのお菓子に、ふんわりと香る京だしグルメ、あたらしい年に見に行きたい景色など、冬から初春にかけて京都を訪ねたくなる1冊です」 ■京都に暮らすおしゃれさんが日常使いにしていそうな楽しい所が沢山載ってて、あちこち行きたくなっちゃった♪ 京都といえば、の 森見登美彦さんのインタビューも楽しく読みました ( ' ᵕ ' ) 2019/12/19
きょう
10
もう、本当に京都行きたい！っとムックに手を出す。…と思ったら、一昨年の冬号でした。イベントのコレとコレ、美術館、行ったよ～。食べたよ～。懐かしくて涙ぐむ。パンを買いに、行こう！行きます！2021/12/07
noko
4
京都に行きたくて、調べている。 京都と観光地よりも、お店の紹介が多い雑誌。京都は沢山の人が訪れるから、お店の入れ替わりが激しいのかな？結構ニューオープンがある。そして既存のお店も飽きられる事のないようになのか、新メニューや、新製品を沢山出している。新陳代謝が激しい街なんだろうな。2021/06/27
しま
3
ひとまず一通り目を通し。気持ちが爽やかになる。冬の京都は寒そう（というか寒い）だけど、余裕のあるときに行ってみたい2019/12/29
小早川
1
ホテルをチェック。行かないものの楽しめた2020/03/20
