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内容説明
あの伝説のネオ時代劇『無限の住人』の公式続編が始動! 逸刀流との戦いから八十年余り、時は幕末。土佐で隠遁していた「不死の侍」万次はある志士の訪問を受ける。その男の名は坂本龍馬。「土佐藩士たちを護ってほしい」と請われた万次は龍馬を伴い京の都を初めて訪れる。そこで待ち構えていたのは新選組。ご存じ最強の佐幕派武闘集団が牙を剥いた――。最強の剣士は誰か? 龍馬を斬ったのは誰か? 万次だけが全てを識る!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
56
アシさんだった人なのかな?絵柄が寄せ過ぎていて、逆に違和感。いや、内容的には幕末・卍さん・新撰組ときたら面白くならない訳がないんだけれど。史実に忠実に歴史の狭間を行くのか、偽史として新たな歴史を描き出すのか。まだまだ様子見だが、かなり気になるなぁ。2020/07/11
マサキチ黒
9
卍さん、土佐のヒトになってる!県民としては感涙に耐えません(*≧∀≦*)。狂犬岡田以蔵が知的で、新撰組は狂犬ばかり。善きかな。原作本人でないの?という出来です。2020/09/24
笠
5
3 まさかの『無限の住人』の公式な続編? 原作も作画も初めて見る名前だが、はっきり言って作画は本家の沙村氏のタッチそのもの。ほとんど見分けがつかない。沙村氏が描いていると言われたら普通に信じるレベル。しかし、作画がここまでそっくりなだけに、それ以外の部分での本家との違いが余計に気になる。特に根本的な部分だが、やっぱり万次が初対面の坂本龍馬を相手に、いくらホラ話の類として受け取られると思っていたとしても、血仙蟲の弱点までベラベラと喋るのは違和感しかない。万次ってそこまでバカじゃなかったと思う。2019/11/01
きつね
5
絵に違和感無くて良い2019/10/26
北白川にゃんこ
4
幕末無限の住人!初期っぽさあるよな。これからどうなるか。2021/10/18